東広島市議会 2020-02-27 02月27日-02号
その内容は、水道料金の収入状況や事業の実施状況などから最終的な決算額を見込み、水道料金収入の増額や一般会計補助金収入の減額、入札差金により委託料支出の減額などであります。
その内容は、水道料金の収入状況や事業の実施状況などから最終的な決算額を見込み、水道料金収入の増額や一般会計補助金収入の減額、入札差金により委託料支出の減額などであります。
支出の補正でございますが、予算第4条本文括弧書き中の資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額及びこれに対する補填財源の額をそれぞれ改め、同条に定めた資本的収入及び支出の予定額を補正するもので、収入の第1款資本的収入は、建設改良費の減額により、企業債や補助金などが減となることから、7億7,702万7,000円を減額し、30億3,140万4,000円とし、支出の第1款資本的支出は建設改良費において入札差金
補正でございますが、予算第4条本文括弧書きの中の、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額及びこれに対する補填財源の額をそれぞれ改め、同条に定めた資本的収入及び支出の予定額を補正するもので、まず、収入の第1款資本的収入は、建設改良費の減額により、企業債及び出資金がそれぞれ減となることから、2億7,729万円を減額し24億7,092万7,000円に、支出の第1款資本的支出は、建設改良費において、入札差金
日本下水道事業団との協定で入札差金が出て減額になるケースを多く見るが、増額になる場合はあるのかという質疑に対し、予期しない増額変更をするケースはあり得るが、近年は入札差金以上の増額変更が生じた事例はないとの答弁がありました。 討論はございませんで、採決に移り、本件は全委員で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
平成28年議案第89号により契約を締結することにつきまして議決を得ました、廿日市市公共下水道根幹的施設(塩屋沖汚水中継ポンプ場)建設工事の委託契約につきましては、日本下水道事業団との協定後、自動除塵機の仕様の変更や入札差金が生じたことにより、委託金額を変更する必要が生じたものでございます。 2の変更の内容でございます。
平成28年議案第89号により契約を締結することについて議決を得ました廿日市市公共下水道根幹的施設(塩屋沖汚水中継ポンプ場)建設工事の委託契約については、日本下水道事業団との締結後、自動除じん機の仕様の変更や入札差金が生じたことにより、委託金額を変更する必要が生じたものでございます。 2の変更の内容でございます。
これは、平成28年9月、議案第89号により議決をいただいた廿日市市公共下水道根幹的施設建設工事(塩屋沖汚水中継ポンプ場)の請負契約について、日本下水道事業団との協定後、仕様の変更が発生したこと、また、入札差金が発生したことなどにより、委託金額を変更する必要が生じたため、市議会の議決を求めるものでございます。
実際に工事を施工する会社はどこか、また入札差金ができた理由は何かという質疑に対し、日本下水道事業団において、機械設備工事と電気設備工事に分けて発注し、機械設備工事は株式会社酉島製作所、電気設備工事は三菱電機プラントエンジニアリング株式会社と契約している。
地方公営企業法適用に係る資産調査業務委託料につきまして、入札差金が生じたことにより、限度額4,704万5,000円から4,444万2,000円に変更するものでございます。 住吉ポンプ場機械・電気設備更新工事委託料につきましては、日本下水道事業団発注の工事に入札差金などが生じたことなどにより、限度額1億3,000万円から9,500万円に変更するものでございます。
これは、第1項建設改良費におきまして、入札差金や執行見込などにより、減額を行うものでございます。 また、第4項その他資本的支出につきましては、過年度分の区域外流入分担金の減免見込みにより、減額するものでございます。 次に、第5条の企業債の補正でございますが、先ほど第4条で説明した企業債の補正に関連し、限度額を改めるものでございます。 3ページでございます。
320 ◯環境担当部長(川本秀春) 最初の、なぜ入札差金が出たのかということでございますけども、これは先ほど副市長の答弁にございましたように、一定程度の競争性が発揮されたものというふうに考えております。
平成27年議案第81号により契約を締結することについて議決を得ました廿日市市公共下水道根幹的施設建設工事の委託契約につきまして、日本下水道事業団が発注した工事に入札差金が発生したことなどにより、委託金額を変更する必要が生じたものでございます。 2の変更の内容でございます。
1の専決処分した理由でございますが、平成27年議案第70号により契約を締結することについて議決を得た廿日市駅南北自由通路等新設工事の委託契約について入札差金が発生したことなどにより委託金額を変更する必要が生じましたので、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分をさせていただいたものでございます。
土地改良費につきましては、工事や委託等に伴う入札差金が残ったものでございます。 林業振興費につきましては、裏山対策の小規模崩壊地復旧事業、これは県の補助金になりますが、測量を直営で実施したためにゼロであったということと、工事に伴う入札差金によるものです。
次に、議案第63号でありますが、収益的収入及び支出について、水道事業収益では、給水収益及び簡易水道収益の減収見込み等により2億5,367万9,000円減額し、44億4,350万3,000円とし、水道事業費用では、入札差金や繰上償還の借換え利率の確定等により5,608万4,000円減額し、42億6,568万3,000円とし、資本的収入及び支出について、資本的収入では、簡易水道事業における入札差金等により
第1項の営業費用では、入札差金や執行見込みなどから減額をし、2項の営業外費用では平成20年度に行った公的資金補償金免除繰上償還に伴い、低利なものへ借りかえましたが、この借りかえ利率が確定したことにより、減額しようとするものでございます。 続きまして、2ページをごらんいただきたいと思います。
減額の主な内容でございますが、工事請負費の入札差金や執行残などによるものでございます。 それでは、議案に入らせていただきます。 平成20年度廿日市市市営住宅事業特別会計補正予算書の1ページをお開きください。 議案第44号平成20年度廿日市市市営住宅事業特別会計補正予算(第1号)。 平成20年度廿日市市の市営住宅事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。
当初、請負金額は事業団が積算した概算額11億3,800万円であり、これを平成19年6月に議会議決、その後、事業団が発注した際に、詳細積算をして、設計価格において約5,500万円の減額、入札差金が約1億2,500万円の減額、また一部工事変更により約2,200万円の増額になったことで、差引き1億5,800万円の減額となり、今回の請負金額を変更する必要が生じたものであるとの答弁がありました。
平成19年議案第60号により契約を締結することについて議決を得ました廿日市市公共下水道根幹的施設建設工事の請負契約について、日本下水道事業団が発注した工事に入札差金が発生したことなどにより、請負金額を変更する必要が生じたものでございます。 2の変更の内容でございます。
1の専決処分した理由でございますが、一昨年の6月定例会において、平成18年議案第76号により契約を締結することについて議決をいただきました廿日市市公共下水道根幹的施設建設工事の請負契約につきまして、工事の内容の一部変更に伴う設計変更並びに事業団の入札差金により請負金額を変更する必要が生じましたので、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分させていただいたものでございます。